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美白・シミ対策

新美白成分PCE-DPの効果!ポーラ ホワイトショットLX&MX

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10年ぶりに承認が下りた美白有効成分「ピースディーピー(PCE-DP)」。

そんなピースディーピー(PCE-DP)を配合した

・ポーラ ホワイトショットLX(ローション)
・ポーラ ホワイトショットMX(ミルク)

が「ポーラ ホワイトショット」から発売されます!

もう2019年の上半期ベストコスメは、この2本が総ナメするのでは?っていうくらい注目の美白化粧品ですよ。

発売は5月だそうですが、今の時点でわかっていることをまとめました♪

ピースディーピー(PCE-DP)はメラニンの蓄積を抑え、しみ・そばかすを防ぐ美白成分。肌状態の改善も?!

ポーラ プレスリリースより

「ピースディーピー(PCE-DP)」は、ポーラが新らしく開発・承認した美白有効成分!

2019年5月に発売されるホワイトショットLX(ローション)ホワイトショットMX(ミルク)に配合されます。

承認された効果は「メラニンの蓄積を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」

しみ・そばかすができるメカニズムは、

  1. 紫外線などの刺激によってメラニン生成の命令が出される
    (美白成分:カモミラET、トラネキサム酸)
  2. メラノサイト細胞で、チロシンにチロシナーゼ酵素が働いて、メラニンが作られる
    (美白成分:アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、4MSK、マグノリナン、リノール酸S)
  3. 肌色のメラニンが酸化されて黒い色素になる
    (美白成分:ビタミンC誘導体)
  4. 黒いメラニン色素が肌表面に運ばれる
    (美白成分:D-メラノ、エナジーシグナルAMP、リノール酸S)

詳しいメカニズムはまだ発表されていないとのことですが、メラニンを蓄積させないということは、ピースディーピー(PCE-DP)の働きはメラニンの輸送や排出、ターンオーバーなどに関係があると考えられそう。

また、モニター参加者の約94%もの方が、美白効果だけでなく、肌の改善(うるおい・キメ・なめらかさ・化粧ノリなど)を実感しているとのこと!

プレスリリースで公開されている写真を見ると、3ヶ月後には、黄ぐすみが大幅に改善されているようにも見える…… 

ピースディーピー(PCE-DP)、すごい成分なんじゃない?!
発売されたら真っ先に使いたい!!

ちなみに、ピースディーピーと同じ効果を標榜できる美白成分には、大塚製薬インナーシグナルシリーズに配合されているオリジナル成分「エナジーシグナルAMP(アデノシン-リン酸二ナトリウム OT)」がありますよ。

有効性&安全性の証明に10年!白斑問題に配慮して……

2013年7月、美白成分「ロドデノール」を含むカネボウの美白化粧品が、白斑被害により自主回収になったことはご存知でしょうか?

※白斑=メラノサイトが破壊され、肌の色が部分的に白く抜けてしまう現象。治療しても完全回復は困難とされる。

それ以来、厚生労働省の美白成分はもちろん、医薬部外品・有効成分全体の承認基準がかなり厳しく改訂されたんですね!
(そのせいでシワを改善する有効成分ニールワンの承認も何年も遅れてしまったとか……)

それから10年、新たな美白成分は1度も承認されることはなかったのです……

「ピースディーピー」は、原料の選定段階から、徹底して安全性に配慮しつつ、慎重に研究開発が行われてきました。

  • 日本香粧品学会「新規効能取得のための医薬部外品美白機能評価ガイドライン」の色素沈着測定法ガイダンス及び有効性解析法による、色素沈着抑制効果の有効性
  • 重ね使い時の安全性
  • 長期連用による安全性

などが皮膚科専門医監修のもと、日本人女性132人を対象とする1年の連用試験を含め徹底的に調べられたそうです。

さらに、複数の皮膚専門医による厳正な審議を経て、安全性が認められ、ピースディーピー(PCE-DP)は新たな美白有効成分として認められたのです。

大変だったと思いますよ…… 

何しろ、ホワイトショットCXS、SXSには「ルシノール」と「ビタミンC誘導体」の複合成分。
3月に発売されるホワイトショットRXSには「トラネキサム酸」を含む複合成分。

ホワイトショットをライン使いしたら、4種類もの美白成分を重ねることになるのですから……

(付け加えれば、有効成分とは認められていないものの、うるおい&透明感に働きかける成分もたくさん配合されているし!)

それでも安全性が認められたわけですから、ポーラがどれだけ安全性にこだわって商品開発してきたかっていうのが分かりますね!

「ピースディーピー(PCE-DP)」と「ルシノールEX」「トラネキサム酸RSX」の違い

「ルシノールEX」はポーラオリジナルの美白成分で、ルシノールとビタミンC誘導体の複合成分。
肌深く、メラノサイトで働く美白成分で、チロシンをブロックしてメラニンを作らせず、還元作用でメラニンの黒化も防ぎます。

「トラネキサム酸RSX」は、3月に発売されるホワイトショットRSXに配合されている複合成分です。

トラネキサム酸は、メラニン生成の早い段階で働きかける美白成分。
炎症によるメラノサイトの活性を効果的に防いでくれる上にしっとりするので、最近流行ってますよね……

そこにメラニンの蓄積を防ぐ「ピースディーピー」が加われば、メラニン生成の様々な過程に働きかけることができますよね!

ホワイトショットをライン使いしたら、効果的に美白できそうです♪

ピースディーピーが配合されるのはホワイトショットLX(ローション)&ホワイトショットMX(ミルク)

新たな美白成分ピースディーピー(PCE-DP)が配合されるのは、

  • ホワイトショットLX(美白化粧水)
  • ホワイトショットMX(美白乳液)

の2本です!

ホワイトショットCXS、SXSには配合されませんので注意。

ホワイトショットLX&ホワイトショットMXの発売で、ライン使いが完成!価格は……

ホワイトショットCXS(美白美容液)とホワイトショットSXS(部分用美白美容液)を合わせれば、ライン使いが完成します。

価格は、

・ホワイトショットLX(150ml):11,880円
(ローション)

・ホワイトショットMX(78g):11,880円
(ミルク)

レフィルは今のところ、無いようです。
ローションとミルクを揃えるだけで、23,760円…… さすがはポーラ。

でもポーラのローションやミルクって、いつも小さいけどコスパはいいので、今回も期待したいところですが。

・ホワイトショットCXS:16,200円
(美白美容液)

をプラスすると、39,960円。

・ホワイトショットSXS:12,960円
(スポット用美白美容液)

・ホワイトショットRXS:12,960円
(美白クリーム)

・ホワイトショット インナーロック タブレットIXS:6,696円
(飲むホワイトショット)

などもお好みでプラスできます!
美白への本気度が試されそう(笑)

「基礎を良いもので揃える」
「美容液だけでも良いものを使う」
「思い切ってラインで揃える」

いろんな使い方ができますが、忘れたく無いのは「シミはできてしまうとなかなか消せない!」ってこと。

美容医療なら10万以上かかる場合も……
やはり予防には力を入れたいです!

ホワイトショットLX&ホワイトショットMXは公式サイト、百貨店、ポーラのお店で

ポーラは高級だけど人気があるので、偽物も多く出回ってます。

せっかく10年もかけて安全性にこだわった商品を開発されてくれたのだから、安心できるところで購入してください!

楽天やAmazonには出店していないため、そういったところに出回っているのは危ないと個人的には思います。

ポーラのお店やエステ、百貨店のポーラカウンター。

リンクルショットは対面販売のみですが、ホワイトショットは公式オンラインショップでも買えますよ!

公式サイトPOLA公式通販

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magical40s

magical40s

日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ。40代でも美肌でいるためのスキンケアやエイジングケア情報を発信中。注目のコスメ情報も、写真付きレビューとともにご紹介しています。メイクも好きですが「土台からキレイになりたい!」という想いが強く、毎日の食事やスキンケアをとくに大切にしています。

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