糖化を予防する食事とAGEsを減らす方法!たるみ・黄ぐすみの原因

食事・サプリメント

同年代よりくすみやたるみが目立つと感じたら、それは糖化が原因かもしれません!

京子
京子

一度糖化したらもう手遅れなの?と不安に思っている方も多いですよね!

「今回は、たるみや黄ぐすみに悩んでいるなら絶対に知っておきたい、

  • 糖化による肌や髪への影響
  • 糖化を予防する方法
  • できてしまったAGEsを減らす方法

などをまとめました♪

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お肌のコゲ!糖化がハリ・弾力を低下させ、たるみや黄ぐすみの原因だった

お肌のハリや弾力を保っているのはコラーゲンですが、「糖化」によって「AGEs」という物質がコラーゲンに蓄積すると、肌はハリを失い

  • たるみ
  • ほうれい線
  • くっきりとしたシワ
  • 黄ぐすみ

となって現われます!糖化(とうか)とは、糖質とタンパク質が反応してAGEsが発生する現象。

  1. 食事からAGEs自体を取り込む場合
  2. 体内でAGEsが発生する場合

の2つの原因があります。食生活にもよりますが、AGEsは代謝の衰える40代頃から蓄積されやすくなるといわれています。

頭皮や髪も糖化する!?薄毛や白髪の予防にも糖化対策を

糖化は肌だけでなく、タンパク質のあるところ全てで起こります!血管が糖化すると動脈硬化を起こしたり、骨が糖化すれば骨粗鬆症、といった具合です。

そして当然、頭皮や髪も糖化が起こり、AGEsが蓄積!毛髪検査でも、髪の毛からAGEsが検出されるそうですよ。

頭皮が糖化すると、柔軟性が失われて血流も悪くなり、抜け毛の原因になります。毛穴にAGEsが蓄積すれば、白髪の原因にもなると考えられているんです!全身の糖化対策が必要ですね。

あなたは大丈夫?糖化度を調べるには?

糖化のセルフチェック

  • 同年代よりシミ・しわ・たるみが多いと感じる
  • 清涼飲料水、ジュース、砂糖入りのコーヒーや紅茶をよく飲む
  • スイーツやスナック菓子をよく食べる
  • 揚げ物、焼いた魚や肉をよく食べる
  • 白いご飯、麺類など炭水化物中心の食事が多い
  • 食後1〜2時間に眠気が襲ってくる
  • UVケアをしていない
  • 運動の習慣がない
  • 湯船につからず、シャワーで済ませることが多い
  • 「糖尿病・糖尿病予備軍・血糖値が高め」といわれたことがある
京子
京子

チェック項目が多いほど、AGEsが蓄積している可能性が高いです。

「ファンケル銀座スクエア」なら手軽に糖化度を測定できる

ファンケル 銀座スクエアのパーソナルカウンセリング「糖化測定」では、専用の機械を使って血管壁に蓄積した糖化度を測定してもらえます。

1,000円(会員は500円)と手軽なので、都内にお住いの方は調べてみてもいいと思います。

AGEsは一度できると排出されない恐怖の物質!予防が重要

ショッキングなことに、1度AGEsができるとなかなか排出されず蓄積していくといわれています。真皮層のコラーゲンの代謝が非常に遅く、10年〜15年もかかるからなのだとか。

だからこそ予防が重要というわけですね!

AGEsの主な原因は食事!食生活を見直して糖化を予防する6つの方法

食生活にもよりますが、一般的には

  1. 食事からAGEs自体を取り込む場合
  2. 体内でAGEsが発生する場合

が約半々の割合だそうです。AGEsは糖質やタンパク質を高温調理した食品にたくさん含まれます。そういった食品を減らすのが1つ。

体内では、血糖値が上がったり下がったりを繰り返すことでAGEsが発生します。血糖値が急激に上がらないようコントロールすることが大切です。

❶AGEsの含まれる食品を減らす

  • 揚げ物
  • クッキーやケーキなどオーブンで焼いたお菓子
  • 焼いた魚・肉・卵
  • 照り焼きなど、醤油と砂糖を同時に高温加熱した料理

などに多く含まれます。

京子
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揚げ物や焼いた肉・魚を食べるときは、酢やレモンを一緒に取るといいそうです。

❷GI値の低い食品を選ぶ

GI値(グリセミック指数)は、食品の血糖値の上がりやすさを数値化したものです。GI値の低い食品を選ぶことで、食後の血糖値の急上昇を抑えることができます。

GI値の低い食品GI値の高い食品
玄米、全粒粉パン、全粒粉パスタ、そば、肉、魚、ツナ缶、水煮缶、卵、葉物野菜、トマト、なす、ピーマン、きゅうり、大根、ブロッコリー、もやし、キノコ、海藻、こんにゃく、グレープフルーツ、りんご、いちご、豆類、豆腐、おから、ナッツ、牛乳、ヨーグルト、チーズ、プリン、ゼリー など白米、パン、麺類、芋類、バナナ、キウイ、パイナップル、はちみつ、フライドポテト、スナック菓子、ドーナツ、クッキー、せんべい、チョコレート、飴、アイスクリーム など

❸食べる順番は、野菜やタンパク質を先に、糖質を最後に

糖質を食べる前に食物繊維を摂ることで、食後の血糖値の上昇を穏やかにします。

❹炭水化物は油・海藻・きのこと一緒に摂る

炭水化物と一緒に、油・食物繊維の豊富な海藻・糖質の代謝を促すビタミンBが豊富なきのこなどと一緒に摂ると、AGEsの発生を穏やかにしてくれます。

❺糖化を防ぐお茶

カテキンの豊富な緑茶、カモミールティー、甜茶、どくだみ茶、ルイボスティーなどは抗糖化作用があるといわれています。

❻抗酸化対策も抗糖化対策になる

糖化現象は酸化によって促進されるため、UVケアや緑黄色野菜をたっぷり摂るなど、抗酸化対策は糖化に対しても有効です。

できてしまったAGEsを分解&排出して減らす方法

「もうかなり糖化が進んでいると思う!」「予防よりAGEsを減らす方法が知りたい!」という方のほうが実際には多いのではないでしょうか?

ここからは、排出されにくいといわれるAGEsを少しでも減らすための方法をご紹介します。

AGEsを分解するよもぎ

抗糖化茶のほとんどが糖化の予防に役立つのに対し、よもぎにはAGEsを分解する働きがあるそうです。(ポーラはよもぎ由来の成分を化粧品にも応用していますよね)

42度入浴法でヒートショックプロテインを活性化

私たちの体には、熱ショックを与えることで活性化する特殊なタンパク質「ヒートショックプロテイン(HPS)」が存在します。

ヒートショックプロテインは傷ついたコラーゲンの再生や代謝に関わっており、ヒートショックプロテインを活性化することでAGEsの排出を促すことができます。

42度入浴法のやり方

42度のお湯に15分浸かり、その後、毛布などで保温して発汗を促します。
効果は2日間続くので、3日に1度行えばOKです。

持病などで熱いお湯に浸かれない方は、42度のタオルを顔に15分当てるのでもOKです。熱めのお湯を用意し、タオルが冷めないよう時々温め直してください。

この記事を書いた人
コスメコンシェルジュ
京子

40代でも美肌でいるためのスキンケアやエイジングケア情報を発信中。注目のコスメ情報も、写真付きレビューとともにご紹介しています。メイクも好きですが「土台からキレイになりたい!」という想いが強く、毎日の食事やスキンケアをとくに大切にしています。

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